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認証付ダイスってなんですか?

あなたのダイスの目をこのサイトが保証します

 トップページに出てくる2個の6面体ダイスの出目、認証付ダイスチャットセッションの部屋のダイス目のことです。このサイトで、同時に出てくる認証番号(certification number)との組合せで、あなたのダイスの出目を記録し、後から参照することができます。

 あなたの振ったサイコロの結果は、第三者に対して保証されるということです。それが何の役に立つのか?考えようによっては、我々のRPGのプレイスタイルを変える革命的プログラムになるかも知れません(ちょっと大げさ)。

 使い方は簡単です。トップページを参照、チャットで書込み、セッションの部屋で書込み、いずれかをするだけです。それだけで、そこでのあなたのサイコロの出目は確かに、その目だったと保証されるのです。

 具体例がないと、判りにくいですね。さっそく、2つの事例を挙げましょう。

ケース1:セッション前のキャラクター作成時に使うダイス
ケース2:オンラインで遊ぼうとするときの、行動判定のダイス

ケース1:セッション前のキャラクター作成時に使うダイス

 RPGのコンベンションや、新規のセッションを立ち上げるとき、キャラクターを作ることがあるでしょう。皆で集まってワイワイしながら作成するのは楽しみではありますが、間違いなく時間を消費しています。

 システムや、プレイヤーのそのシステムに対する知識によっては、その作成時間に数時間かかることがあります。場所を借りて遊んでいる場合、この時間が惜しいと思ったことはありませんか?それぞれの自宅で作成できれば、その分シナリオを遊ぶ時間ができるのに…と。

 しかし、キャラクター作成にはサイコロを振るケースが多々あります。通常、自宅で作成する場合、そのダイス目は本人の自己申告となってしまい、振ったダイスの確認がとれないので、その場でというのが、普通でしょう。

 意地になれば可能は可能です。ビデオで自分のキャラクター作成シーンを録画すればいいのです。それをマスターに提出するわけです。しかし、これは恥ずかしい。きっと、もらったマスターも見たくないでしょう(少なくとも、私はどちらも、気が進まない)。

 そこで、この認証付ダイスの登場です。このさいころの目はサイトに記録されていますので、自分が振ったダイスの申告は、ここにくれば確認が取れるというわけです。

 一々疑ってログを見る必要はないでしょう。しかし、その気になれば確認がとれるというのが重要だと思うのです。ビデオ作成に比べれば、はるかにスマートです。

 これで、セッションにはあらかじめ作成したキャラクターを持っていくことができます。あなた達のセッションは、キャラクター作成にかける時間が浮いた分、存分にシナリオを楽しむなり、ロールプレイをすることができるでしょう。

 認証付ダイスで作成したキャラクターをいきなりマスターに見せて、驚かせるのもよいでしょう。後から、確認がとれるのですから、先にキャラクター作成をしてしまってもOKなわけです。もっともこの話題で、キャラクター作成時間を潰してしまうかもしれませんけど・・・・。

ケース2:オンラインで遊ぼうとするときの、行動判定のダイス

 オンラインでゲームをしようとすることを考えるとき、頭に思いつくのは、判定に使うダイスをどうするかです。通常、自己申告によるさいの目になるのではないかと思います。

 通常、セッションを組む相手は、気心が知れているかは別として、敵対しているわけではないので、さいの目の申告を信じるでしょう。(でないかぎり、ゲームは成立しないと思う。)しかし、あなたはそれを全部信じることができますか?正直言って私は時々?と思うことがあります。

 これはグレーゾーンの話です。突っ込んだ話をすると各方面から反論が来そうなので、この辺にしておきますが、結局は確認できないから、そうなるのです。確認がとれれば余計なことを考えたり議論しなくてすむのです。

 その解決方法として、この認証付ダイスを提案します。セッションで使うダイスをここで振ればいいのです。そうすることで、第三者に確認の取れるさいの目が得られます。

 これで晴れて、グレイゾーンのことを考える必要はなくなるでしょう。よりロールプレイを楽しんでください。

認証付ダイスの使い方

 認証付きダイスのログの使い方は3つあります。一つは、トップページにアクセスすること、メニュー「2:5:1」認証ダイス付チャットでチャットの書込みをすること、メニュー「2:3:5(予定)」セッションの部屋で書込みをすることです。

 トップページへアクセスすると、そのたびに6面体サイコロを二つ振った結果が、表示されます(赤い2個のです)。これがあなたのサイコロの出目になります。

 認証付ダイスチャットでは、任意のサイコロを同時に5つまで振った結果を得ることができます。詳しいチャットの使い方は、リンク先に記してありますので、それを参照してください。

 セッションの部屋も、認証付ダイスチャットと同様、任意のサイコロを同時に5つまで振ることができます。詳しい使い方は、リンク先に記してありますので、それを参照してください。

ダイス目の確認方法(新フォーマット(番号1547〜))

 出目の確認は、2:4認証付ダイスの参照でおこないます。全ての認証付ダイスの結果は同じファイル上に現れるため、どの方法を用いようと、サイコロを振った日付のファイルをチェックして、[参照]をクリックするだけです。例を示しましょう。


ファイル名:20000313
このファイルに認証ダイスの結果は8個あります。

                ・
                ・
                ・

1550 2000/03/13 01:23:43 slc-pm2-55.sisna.com D6=5 D6=4 D6=6 SUM=15
1551 2000/03/13 01:26:30 slc-pm2-55.sisna.com D6=6 D6=6 D6=3 SUM=15
1552 2000/03/13 01:37:48 slc-pm2-55.sisna.com D6=3 D6=3 SUM=6
                ・
                ・
                ・

 (多少上記と実際の表記は違うかもしれません。)
 ファイル名の20000313は西暦2000年3月13日を意味します。

 各行の最初の数字は認証番号です。1550, 1551, 1552がそれにあたります。

 認証番号に続く日付、時刻はサイコロを振った時刻が現れています。時刻については、USにあるサーバーのそのままの時間を使用しているため時差が生じています。日本時間にはこの時刻に15時間程足せばよいはずです。

 時刻に続いて、サイコロを振った人の使ったサーバが記録されます。

 最後に続くD6=5等は、6面体ダイスを振った結果、出目が5であったことを示しています。1550番は、3回連続振っているので、D6が3つ続き、その合計15(SUM=15)として記されています。

 旧フォーマットについては、現在解説文をあらためて作成しています

 時差についての詳しいことは、「2:1:1 FAQ:時刻表示がおかしいんですけど・・・」のページを参考にしてください。

起こりうる問題

 ありていに言えば、どんなに認証をしても疑い出したら際限ないだろうということです。例えば、キャラクター作成には「認証番号50番からの連番で12個使いました」としましょう。

 確かにその50番からの連番で12個使ったかもしれません。しかしこれが30番からの連番でも「選べる」でしょ?ということです。

 さて、この場合、どうすればいいでしょう。クイズみたいですね。いまのところ考えられる方法としては

 『あらかじめダイスを振る時刻を会議室に申告して、その時刻から自分のはじめの認証番号からの連番を採用する。』

 幸運なことに、会議室の書き込みには、ユーザーのサーバー名が残るので、これと一致したのを探せばよいわけです。

 しかし、まだ「起こりうる問題」は存在します。ここの会議室は、不幸なことに書き込みを消去できるのです。すると、サイコロの出目が不都合であれば、会議室の発言を消去して…。

 厳密には書き込みが消去できない会議室が必要になるわけです。もし、ご要望が高いようでしたら、用意しますけど(機能を削ったスクリプトなら簡単に作れるので)。

 ちなみに、今のままでも、サイコロの振りなおしの試みは、ログに残るわけで、グレイゾーンの存在自体は判ると思います。

最後に

 認証番号ってアクセスカウンターのことですか?って聞かれると思いますので、先に答えておこうと思います

 認証番号はアクセスカウンターを含めています。だから、アクセスカウンターですか?と聞かれれば、その通りです。しかし、基本的にはダイスの目のための認証番号であり、カウンターの役目もするというのが現在の認識です。

 ともあれ使って感想を頂ければ幸いです。それを元にして、改良を加えます。もちろんe Circleに関係無いところで使って頂いてもらって、OKです。

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(注)フリーフェアと猿知恵プログラムを使っているので、サーバーのアクシデントやクラッキング等があった場合は、その動作を保証できるものではありません。あくまで遊びの範疇でご使用されることをお勧めいたします。
お金に暇があれば、ORACLEあたりを使って本格的にするのかもしれませんけど…。