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かえよう、かえようと思いつつ、 ほったらかしだったスタビをついに交換します。 物はマナティーの調整式スタビ、 F39000円、R36800円。 調整式というので、 真中の径が変更できるのかと思ったら、 そうではなく、 スタビリンクの取り付け位置を変更し、 てこの原理で効きを変えるという物です。 穴は前後とも5つあり、 真中の位置で純正の40パーセントアップと聞いております。 さて、 ボルトオンを願いつつ、 まずはフロントから取り付けてみましょう。 アンダーカバーを外し、 純正のスタビを外します。 平静をよそおいつつ、 やおらマナティーのスタビを手に取り、 ここぞとばかり、あてがいます。 『ん〜、当ってる、当ってる』 当然の様に、 ラジエターのファンカバーが当ってます。 どうらや、 ラジエターを厚い物に換えてるのが原因のよう。 『ええい、プラスチックが何するものぞ』 しばしヤスリと共に削りに興じます。 『う〜む、新手の強化プラスチックか?』 固くて全く削れません。 『もしや、この輝く粉は..』 鉄ですね。 プラスチックはお隣さんだけのよう。 仕方なくサンダーで削ります。 全身に火花のシャワーを浴びながら、 『これこれ、これが車いじりの醍醐味さ』 と自分で自分を励ます他ありません。 そんな励ましのかいあり、 やっとフロントのスタビが付きます。 『アンダーカバーを付けて完成と』 はい、つきません。 見事にスタビに当ってます。 『ノコ!』 もちろん叫んでもひとりぼっちなので、 自分で取りに行きます。 『良さげ』 見た目は悪くありません。 早速、フロント交換のみで、 山へと向かいます。 まずはステアリングからのフィーリング、 切り心地が違います。 切り初めの初期は変わらないのですが、 奥がぐぐっと重くなる感じがあります。 明らかに横方向の剛性感があがり、 ロールも減っているのが分かります。 街乗り用にと、 減衰力を弱めてるにもかかわらず、 イン側の接地感があり、 どちらかと言えば伸び側が強くなった感じでしょうか。 良い事ずくめのようですが、 ちょっとした事でタイヤが鳴くのも事実。 ラフな操作は直でタイヤに負担がいくようです。 今までより、 もっとタイヤのグリップを意識した、 丁寧なドライビングが不可欠でしょう。 さて、 気を良くしリアの交換に入ります。 リアこそボルトオン、 純正を外し、 マナティーのスタビを付けます。 『おぉ!』 どこにも干渉は見られず、 今度はうまくいきそうです。 『ノー!!』 ![]() これではナットが回りません。 ブッシュとナットがピッタリすぎて、 工具がかけれません。 マナティーに電話を入れると、 『う〜ん、初めてのケースですねェ 他のみなさんはどうしてるんでしょう?』 う、売れてないんじゃ? とりあえず、 明日対策品を送って頂く事となりました。 現在、 リアスタビなしにて走行中。 |